CSRへの取組み

CSRについて

私たちは、地域に根ざした企業市民として、
地域のため、社会のためにできることを考え、
積極的かつ継続的に取り組んでいます。


地域社会への知的貢献

久保田会長
久保田会長
長崎銀行のお金の学校

最新の金融・経済情報を、企業経営や景気見通しのご参考にしていただくため、2008年より新春講演会を開催しています。2017年1月27日に10回目となる記念講演会を開催しました。講演会では、久保田会長による基調講演に加え、各業界を代表とする方を迎えてパネルディスカッションを行いました。

西日本シティ銀行では、次世代を担う若い世代の金融知識を深めるための「金融リテラシー教育」を継続的に行っています。2016年4月、新たに小学生・中高生を対象とした金融リテラシーオリジナル教材を作成しました。この教材は、図表やイラストを多く取り入れ、わかりやすい内容にしています。教材はホームページに掲載している他、各営業店にも用意しています。小・中学生を対象とした「お金のがっこう」は10回を迎え、2016年8月27日・28日、福岡国際センターで開催された「ママキッズフェスタin福岡」内にブースを設け開催しました。

また、長崎銀行では、2016年8月2日に「ながさきサマースクール~お金のがっこう~」を開催し、小学校5・6年生とその保護者7組が参加されました。子ども達には窓口体験等を通じて銀行やお金の大切さについて学んでいただきました。また、保護者の皆さまには「金融セミナー」を受講していただき、ライフプランニングについて理解を深めていただきました。


環境問題への取組み

清掃活動
清掃活動

西日本シティ銀行では、北九州市が新成長戦略に掲げる「環境産業・自動車関連産業の振興」の一環として取り組む「古着リサイクル事業」(古着を自動車のエンジンルームなどで使う防音剤に再生する取組み)に対して、不用になった制服を同事業に寄付しています。

また、西日本シティ銀行の各営業店では、地域の環境美化をお手伝いする清掃ボランティア活動を継続実施しています。店周りや地元商店街、近くの公園などを、地元の皆さまへの感謝の思いを込めて清掃し、本店ではJR博多駅周辺などを地域の皆さまと共同で清掃しました。

銀行の店舗の建替えにあたっては、環境配慮型機能(LED照明、エコガラス、雨水再利用等)を備えた「エコ店舗」への転換を行っています。

また、長崎銀行でも、各営業店周辺のクリーンアップ活動など、美しい環境づくりのお手伝いをしています。


地域との共栄

NCB音楽祭

2016年12月14日、 西日本フィナンシャルホールディングス設立記念「NCB音楽祭 歓喜と喝采~青い地球は誰のもの~」をアクロス福岡シンフォニーホールで開催しました。

この音楽祭は、音楽を通じて地域に活力を届けようと、福岡出身の演出家・広渡勲氏や指揮者の井﨑正浩氏をはじめ、地元九州にゆかりのある音楽・芸術家の方々にご賛同いただき開催しました。

第一部は、「歓喜のステージ」と題し、行員と市民の皆さまによるNCBフロイデ合唱団の「第九・歓喜の歌」、第二部「喝采のステージ」では、熊本・大分の地震で被災された方々への応援を込めて、「青い地球は誰のもの」というテーマのもと、バレエ、ダンスなどさまざまな音楽パフオーマンスが繰り広げられました。

当日は、公募による鑑賞者など約1,500名で会場はほぼ満席となり、会場は終始喝采の渦につつまれました。


地元TV番組への提供を通じた地域貢献

地元TV局と共同でTV番組を制作し、地域の歴史、文化、地元企業の“元気”を地域の皆さまに紹介しています。

アジアへの扉

アジアへの扉 毎週日曜日午後5時25分よりTNCテレビ西日本にて放映中

地元九州からアジアビジネスにチャレンジした企業の経緯や特色などを紹介し、グローバル展開のヒントを提供します。これまでの紹介企業は200社を超えています。

志・情熱企業

志、情熱企業 毎週土曜日午後6時50分よりRKB毎日放送にて放映中

未来に飛躍する地元企業の志と情熱を応援する企業紹介番組です。これまでの紹介企業は400社を超えています。

九州スピリット

温故知新「発見!九州スピリット」 毎週土曜日午後11時6分よりKBC九州朝日放送にて放映中

進取の気性にとんだ九州人スピリットをテーマに、意外に知られていない人物、出来事、祭りなどの幅広い分野で「知らなかった九州」を紹介しています。


関連財団等と連携した地域貢献

九州流と北九州に強くなろう
プロムナードコンサート

歴史・文化活動への取り組み

西日本シティ銀行が1979年より発行している「博多に強くなろう」「北九州に強くなろう」は通算99 号になり、最新号では、「豪商と大庄屋の日記」を取り上げています。また、2009年創刊の「九州流」は、新しい視点でふるさとを見直し、地元九州の文化向上に寄与することを目的として発行しています。最新号では、古代伊都国をテーマにした「絹に訊け古代日本史の舞台は福岡だった」などを取り上げています。

公益財団法人 福岡文化財団(理事長:久保田勇夫)は、2016年11月3日に西日本シティ銀行との共催による「日本伝統文化塾 日本の神様と舞い踊ろう~地域に根付く神楽と神舞~」を開催しました。これは、伝統行事として地域で継承されている「神楽」や「神舞」を一般の皆さまに披露し、日本文化の再認識とその歴史や内容を紹介することを目的として、初めて開催したもので、約500名が鑑賞されました。また、同財団は西日本シティ銀行本店エントランスホールで、毎月1 回、無料でお昼休みのクラシック演奏会「プロムナードコンサート」を1986年より開始し、2016年12月で372回を迎えました。

経営者賞受賞

地域の優れた経営者、アジアとの国際交流に貢献している団体・個人、奨学生への支援

公益財団法人 経営者顕彰財団(理事長:久保田勇夫)は、九州・山口地域で中小企業の経営・技術に優れた業績をおさめ、地域経済の発展に貢献された経営者を毎年表彰(経営者賞)しています。1973年の開始以来受賞者は159名にのぼり、受賞者の中には、その後上場企業に成長された企業の経営者も多く、地元企業のかたがたの大きな励みとなっています。

公益財団法人 西日本国際財団(理事長:久保田勇夫)は、国際相互理解の促進のため、九州・沖縄・山口地域でアジアとの国際交流に貢献している団体及び個人を毎年表彰(アジア貢献賞)しています。あわせて、未来を担う子どもたちの国際相互理解を育むため、アジア諸国との国際交流を通じて、国際友好親善に貢献している小・中学校、こども団体等の表彰(アジアKids大賞)も行っています。

公益財団法人 長崎銀行奨学育成基金(理事長:松本哲寿)では、長崎の教育界から理事・評議員にご就任いただき、奨学金の貸与を行っています。2016年3月末現在、延べ奨学生数183名、貸与残高2,034万円となっています。