SDGsへの取組み

SDGsへの取組み

西日本FHグループは、より良い社会の実現を目指し、地域金融機関として、
SDGs(持続可能な開発目標)への取組みを推進しています。

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国際目標です。環境、教育、労働、ジェンダー平等、平和などの問題解決に向けて設定された17の目標で構成されています。国連に加盟するすべての国は、2016年から2030年までにこの諸目標を達成すべくさまざまな取組みを行っています。
西日本フィナンシャルホールディングスグループは、SDGsに向けた取組み項目を開示しています。(開示にあたっては、国際連合広報センターが公開しているロゴを使用し、該当する項目を表示します。


地域社会への知的貢献

新春経済講演会の開催

最新の金融・経済情報を、企業経営や景気見通しのご参考にしていただくため、2008年より毎年、久保田会長による新春講演会を開催しています。2020年1月の講演会では、「2020年 経済・金融の見通し ~世界、日本、そして九州~」というテーマで講演を行いました。

「お金のがっこう」の開催

西日本シティ銀行では、小学生・中高生を対象としたオリジナルの金融リテラシー教材(※)を作成し、次代を担う若い世代の金融知識を深めるための「金融リテラシー教育」を継続的に行っています。
2019年8月3日には、小学生を対象とした第15回「お金のがっこう」を福岡市科学館で開催し、クイズ形式の参加型授業などを実施しました。 ※金融リテラシー教材は、図表やイラストを多く取り入れ、わかりやすい内容にしています。西日本シティ銀行のホームページに掲載しているほか、各営業店にも用意しています。

「ながさきサマースクール ~お金のがっこう~」

長崎銀行では、2019年8月2日に「ながさきサマースクール~お金のがっこう~」を長崎銀行本店および別館で開催しました。子どもたちには銀行やお金の役割について学んでいただきました。また、保護者の皆さまには「金融セミナー」を受講していただき、ライフプランニングについて理解を深めていただきました。

「街-1(まちわん)グランプリ」(SDGsカードゲーム)の開催

西日本シティ銀行は、2019年10月13日、SDGs啓発を目的として、独自に開発した「街-1カード」(※)を使用したアイディア創発型ワークショップ「街-1 グランプリ」( 以下、「本ワークショプ」)を開催しました。「街-1 グランプリ」は、SDGs(持続可能な開発目標Sustainable Development Goals)が目指す未来について考える機会を創出するとともに、次世代を担う子どもたちがカードゲームを通じて地域の資産(場所・人・物等)を再確認し、未来へと向かうためのアイディアを創発することで地域における知的貢献活動を推進することを目的として開催したものです。(※)「街-1カード」とは、SDGsのロゴを表記したカードで、“ワクワクする楽しい街のアイディア”を考える当行主催のワークショップ等で使用するものです。


環境問題への取組み

清掃ボランティア活動

西日本FH グループでは、地域の環境美化を目的に、清掃ボランティア活動を行っています。
2019年8月には、長崎銀行の行員が、長崎市内のめがね橋周辺を清掃しました。
また、2019年10月17日には、西日本シティ銀行の行員が、地域の皆さまと一緒にJR博多駅周辺を清掃しました。


地域との共栄

「博多どんたく港まつり」に参加

西日本シティ銀行は、2019年5月3日と4日に開催された福岡市民の祭り「第58回博多どんたく港まつり」に参加しました。
3日の午前には、「はかた駅前通りどんたくストリートパレード」に西日本シティ銀行の新入行員など約90名が参加しました。また、午後からの「明治通りパレード」には、西日本シティ銀行の役職員ほか、TVCMでもおなじみの若田部遙さんにも参加いただきました。西日本シティ銀行CMソング『PASTEL 』や『ワンク』のテーマ曲に合わせて、元気いっぱいの演技を沿道のみなさまにお届け、博多どんたくを盛り上げました。

「長崎ランタンフェスティバル」に参加

2019年2月9日に、「長崎ランタンフェスティバル」のメインイベントのひとつである「皇帝パレード」が開催され、西日本シティ銀行長崎支店と長崎銀行の行員が合同で参加しました。


地元TV番組への提供を通じた地域貢献

西日本シティ銀行では、地元TV局と共同でTV番組を制作し、地域の歴史・文化、地元企業や地域の“元気”を地域の皆さまに紹介しています。

まちが★スキー

「地域の元気を応援する」をコンセプトに、ひと・まち・しごとにスポットを当て、地域の活性化に向けたさまざまな取組みを紹介しています。
2019年4月より、長崎地区でも放送を開始しました。
なお、当番組は、長崎市が掲げる「長崎市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に適合した取組みとして、長崎市より「長崎創生プロジェクト事業」に認定されました。

  • 福岡地区
    毎週土曜日 9時25分~9時30分
    FBS福岡放送にて放送中
  • 長崎地区
    毎週金曜日 22時54分~23時00分
    NIB長崎国際テレビにて放送中

番組専用サイトはこちら

志、情熱企業

地元企業の中で、特徴ある技術力やノウハウを持ち、未来に飛躍する地元企業の志と情熱を紹介しています。
2019年10月より、長崎地区でも放送を開始しました。

  • 福岡地区
    毎週土曜日18時50分~18時55分
    RKB毎日放送にて放送中
  • 長崎地区
    毎週日曜日 22時54分~22時59分
    NBC長崎放送にて放送中

番組専用サイトはこちら

温故知新 発見!九州スピリット

進取の気性にとんだ九州人スピリットをテーマに、意外に知られていない人物、出来事、祭りなどの幅広い分野で「知らなかった九州」を紹介しています。
毎週土曜日 23時10分~23時15分 KBC九州朝日放送にて放送中
番組専用サイトはこちら

特別番組『みらいへの扉 ~SDGs、創業支援、そして次世代へ~』を放送

2019年11月2日、創立15周年記念事業の一環として、持続可能な未来の実現に向けて、九州・福岡でさまざまな取組みを実践している企業や若い世代を応援する特別番組『みらいへの扉~SDGs、創業支援、そして次世代へ~』を、福岡地区(TNCテレビ西日本)で放送しました。
番組You Tube TNCテレビ西日本公式チャネルでもご覧になれます。
TNCテレビ西日本公式チャネルはこちら


関連財団と連携した地域貢献

「九州流」の発行

西日本シティ銀行が1979年より発行している「博多に強くなろう」「北九州に強くなろう」は通算100号(2018年7月)を迎え完結し、1号から100号までの全編を掲載した「博多に強くなろう・北九州に強くなろう 100の物語」上・下巻として西日本新聞社から発行されました。
2009年創刊の「九州流」は、新しい視点でふるさとを見直し、地元九州の文化向上に寄与することを目的として発行しています。2019年8月以降は、「博多に強くなろう」「北九州に強くなろう」のコンテンツを引き継いだ「福岡に強くなろう」をシリーズとして掲載し、九州の魅力を再発見する独自編集の特集記事を掲載しています。

「日本の神様と舞い踊ろう 」の開催

公益財団法人 福岡文化財団(理事長:久保田勇夫)は、2019年11月4日に西日本シティ銀行と共催で、「日本の神様と舞い踊ろう ~地域に根付く神楽と神舞~」を大濠公園能楽堂で開催しました。
伝統行事として地域で継承されている「神楽」や「神舞」を一般の皆さまに披露し、日本文化の再認識とその歴史や内容を紹介することを目的として毎年開催しており、今回で5回目となります。

「福岡ルネッサンス NCBプロムナードコンサート」を開催

公益財団法人 福岡文化財団は、1986年から西日本シティ銀行と共催で毎月開催してきた「プロムナードコンサート」を、2019年4月に「福岡ルネッサンス NCBプロムナードコンサート」としてリニューアルしました。より多くの皆さまにお楽しみいただけるプログラムをご用意し、毎月素敵な音楽をお届けしています。

NCBプロムナードコンサート プログラム予定はこちら

「NCB音楽祭2019 ~歓喜と喝采」を開催

西日本シティ銀行は、2019年12月3日、公益財団法人 福岡文化財団との共催で、「NCB音楽祭2019 ~歓喜と喝采~」をアクロス福岡で開催しました。
地元ゆかりの音楽家の方々や九州交響楽団などにご協力いただき、西日本FHグループの社員と市民で結成された「NCBフロイデ合唱団」による第九・歓喜の歌の合唱のほか、「九州音楽風土記」と題して九州各県にまつわる演目をオペラやダンスでお届けしました。


地域の優れた経営者、アジアとの国際交流に貢献している団体・個人、奨学生への支援

経営者賞

公益財団法人 経営者顕彰財団(理事長:久保田勇夫)は、九州・山口地域で中小企業の経営・技術に優れた業績をおさめ、地域経済の発展に貢献のあった経営者を「経営者賞」として表彰しています。
第1回(1973年度)から第46回(2018年度)までの受賞者は168名にのぼり、受賞者にはその後上場企業に成長された経営者も多く、地元企業の方々の大きな励みとなっています。

アジア貢献賞・アジアKids大賞

公益財団法人 西日本国際財団(理事長:久保田勇夫)は、国際相互理解の促進のため、九州・沖縄・山口地域でアジアの発展や国際交流に貢献している団体・個人および小中学校や地域の子ども団体を「アジア貢献賞」・「アジアKids大賞」として毎年表彰しています。当財団のこれらの啓蒙活動を通じて、SDGsの実現にも大きく寄与しています。


長崎銀行奨学育成基金

公益財団法人長崎銀行奨学育成基金は、長崎県内地域における教育、文化等の振興を図ることを目的として、高等学校、高等専門学校、専修学校(専門課程)、短期大学、大学(通信による教育に係るものを除く)に在学する長崎県の出身者に対する奨学助成、教育文化活動の奨励、助成を行っています。