環境・気候変動への取組み

環境・気候変動への取組み

TCFD提言への賛同と同提言に沿った取組み

 西日本FHグループは、これまで、2009年に子会社の西日本シティ銀行に専門部署「環境室」(2020年4月に西日本FH「SDGs推進室」へ発展的に改組)を設置し、環境に配慮した店舗への建替えや「環境私募債」の引受け等、さまざまな環境関連施策に取り組んできました。
 近年、世界各国で異常気象により甚大な被害が頻発しています。地元九州・福岡においても2017年7月九州北部豪雨、2020年7月豪雨と大きな災害が発生し、甚大な被害を受けており、気候変動への対策は地域にとって大きな課題となっています。
 そうした昨今の状況を踏まえ、西日本FHグループは、気候関連のリスクと機会がもたらす事業等への影響を把握し、そうした影響に備えることが重要であるとの課題認識の下、2021年4月に「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言」への賛同を表明しました。今後、TCFD提言に沿った態勢整備や情報開示を行っていくとともに、お客さまの気候変動問題への取組みを支援していきます。

※金融安定理事会(FSB)により設置されたTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)が2017年6月に公表した提言。企業等に対し、気候変動のリスクと機会がもたらす影響等について、投資家をはじめとするステークホルダーに開示することを推奨している。 ※詳細につきましては、「統合報告書2021(ディスクロージャー誌 本編)」をご参照ください。

環境配慮型店舗への建替え

 西日本シティ銀行は、太陽光発電、雨水利用、LED照明、省エネ空調等のエコ設備を備えた「環境配慮型店舗」への建替えを進めています(2021年12月末現在27店舗)。

西日本シティ銀行 糸島支店(2021年8月建替え)

地域の環境美化活動への参画

 西日本FHグループは、福岡市が展開する「一人一花」運動、各地域における清掃ボランティア活動等の環境美化活動へ積極的に参画しています。

西日本FHグループが参画する
主な環境関連イニシアティブ
(西日本FH)
(西日本シティ銀行)